寝心地よかったです。
自分の表現力では「しっとり」という感触で、連日ぐっすり寝れました。
シーツを剥ぐとマットレスはスランバーランド。
あまり見かけることのないマットレスですが、当ブログでは3回目の登場(台北のパレデシンと雷門のゲートホテル)。
こういう詰め物で膨らんでるタイプはどこからどこまで測ればいいのかわかりづらくて、計測はしていませんがざっと30㎝くらいはある。
そしてここも下段はスプリングなし木枠のシングルクッション。
シングルでパッと浮かぶのはパークハイアット東京と香港のハイアットにちょっと前に書いた三井ガーデン日本橋プレミア。
自分としては硬めのマットレスが好みで、弾みの減るシングルクッションの方がしっかり感が出る分寝やすいといいますか、よく寝れることが多いといいますか。
大阪のインターコンチネンタルもシングルでしたし、シングルは最近の流行りなんですかね。