玄関ていうのか?入り口のドアの真横が風呂になってます(壁挟んで)
ある程度の豪華な感じはありました
シャワーヘッドやハンドルがスタイリッシュで好み
バスタブはこのクラス、この宿泊料だと普通。もう一回りくらいでかくないと豪華さは感じません。
電気消すまで気づかなかったんですが、この洗面台中から光ってて夜になるといい感じでした
照明はダウンライトのみの方が好みです
なぜにシャワーと浴槽の間にトイレを挟むんだろうか。
トイレとシャワーの位置逆にするだけで浴槽まで一歩で行けて床をビタビタにしなくてすむんだけど、なんでこうな配置のとこ結構あるんですかね。
シャワーブースの方を浴槽から遠くにする理由と感性が全く理解出来ない。
推測するに、きっと両方を一度で使うっていう感覚じゃないからゆえとは思うんですけど、日本人としては体を洗って風呂にもつかりたいわけで
あとは四角のデカイレインシャワーは中々いい降り
排水口の造りが凝っていてそれがとても印象に残ってます
よく見る銀色の口は見えず、端を一段深く掘り下げてあり、そこに同じ石で隙間が出来るようにした覆いをかぶせてあって、排水口が直接目に見えないようにしてあってこの造りは秀逸
チェックイン後プール⇒遅めの昼食⇒軽く散歩をしていて時計を見ると19時ちょい
せっかくなんでシンフォニーオブライツとやらを上から見てみるかと部屋に戻って見てみました
距離も関係してるのかもしれませんが、上から見てるとなんかたいして感動ありませんね(苦笑
それぞれのビルが一つずつピカピカしてるのと、左の方からレーザー光線が発射されてただけ
この夜景で充分満ち足りる(足り過ぎてしまい今回ピークには行かなかった)
香港島側と九龍側を同時に見れる贅沢
シンフォニーオブライツに関しては人が多くともやっぱりプロムナードで見るべきという結論
あんだけ高いビルたちをこれだけ見下ろしてるんだからすごい高さに居ますよねぇ。香港の夜景が好きならば、一度だけは泊まってみる価値はある、という感想。
プールだったり、高層だったり興味あるならとりあえず1泊ね。って
それで「もう一度泊まりますか?」と聞かれたら、うーんってのが今の正直な感想でもあります