到着日昼間、京橋駅からの帰り大通りを曲がると正面に「そば」の文字が目に入りました
帝国ホテルとつながってる建物だったので、昼でも夜でも滞在中機会あれば行きたいなと思いましたが、翌日の夜、またもや計画なしで大阪駅までは出たものの前日に引き続き駅構内をフラフラしていたんですが、「もう今日はそばでいいや・・・」とシャトルバスに乗っていました(苦笑
大阪といったらうどんとは思っていましたし、ホテルを調べている時にリーガロイヤルにはうどん屋さんがあったのを見ていたので、それもあって麺類を食べたかったんだと思います
暑かったし
いざ食べに行くと店名に「やぶ」と書いてある
これでも一応そば喰いなので、藪というのが江戸蕎麦なのは知ってます
あっちゃーって感じでしたが、もうそばを食べる気で帰って来ちゃいましたからね。。。
炒飯に続いてまたもや東京に本店があるようなものをわざわざ大阪で。海外行ってチェーン店で日本食を食べる時と同じ罪悪感のようなものが発生してる
昼時はそれなりなのかも知れませんが、平日21時だとガランガラン。本屋もありましたが確か20時で閉店
せいろ(700円)かのりかけ(900円)か、そばとろ(1200円)、鴨せいろ(1800円)
鴨せいろが食べたいんですが、蕎麦汁の味も知りたい。汁だけ頼めませんか?と聞いたら可能ということなので、鴨せいろ大盛り(+350円)と汁(200円)を
おいしかったです。そばつゆも好みで
翌日昼にも行こうと考えてましたが、朝食をしっかり取りすぎたようで夜に備えて見送りましたが、大阪行ってそばが食べたくなったらまた行くと思います、シャトルバスを使って