もう一月経ってしまったのもありますが、あんまり印象に残っていない。。。
勝手な印象なんですが、台北のどこのホテルもあまりこの部分にはこだわっていないのかなと(低い水準ではなくある一定以上であるため)
ホテルとして睡眠を売りに差別化をはかっているようなところがあるのかも知りませんけれど、デパートの寝具売り場の充実度を比較してバンコクほど目につかない点からそう思いました
キング、1ベッドの部屋を指定してこの部屋になってますが、一番上の写真を見てもわかるように、キングベッドの部屋ではありません
見た目は1ベッドですけど、シーツをはいでみるとセミダブルを2つつなげたもの
ヘッドボードの作りからも1ベッドのものではなく、ツインを寄せてるだけなのはわかります
そのためなのかベッドパッドが2枚重ねなのを初めて見ました
一応1ベッド用の部屋なんだとは思いますけど、必要に応じては2つに分けてどちらの部屋としても対応できるようにしてあるんでしょうね、どの部屋も
コストと利便性を取った結果でしょうが、こういうところがイマイチ豪華さを感じれなかった部分
ベッドとベッドのつなぎ目には厚めのものが敷いてありましたが、寝ててわかりましたねこれ
ピロートップのマットレス、厚さは測り忘れました。硬さのチェックもしてこなかった。
ただそんな驚くほど厚いものではなかったのだけは覚えてます(カタログ上では約25㎝)
初めてのメーカーのものでSlumberland、イギリス製
次回、訪れることがあった時はきちんと試して来たいと思います。