比較的厚めに見えたマットレスは23～24cm

寝心地はというと・・・全く覚えてません

前泊のマリオットからその日の夕食、そしてここに泊まった日の夕食と散々だったもので。。。

久々金ドブったという気持ちにさせられたくらい、高い金払ってわざわざ美味しくないもんを食べたことでゲッソリして寝たのは覚えてます

そうして起きた翌朝、たぶんもうどうでもよくなってたんじゃないかと・・・

シーツを剥がして見ると今までに見たことない感じ

見覚えがあるようなAISINの字体でしたが、その通りで自動車部品のアイシン精機

ベッドも作ってたんですね、手広いというか、HPを見ればマットレスの種類が沢山あってすごい

さすが地元とというべきか、資本の関係か、なんか「名古屋らしい」なと感じたとこでした

なんか貧相なんですよね

単なる色合いとか見た目の問題なのか、部屋全体の質感からそう思ったのかわかりませんが、基本的に1ベッド、横幅のあるベッドを好むのでマットレスの厚みが薄いと余計そう見える。

出だし（チェックイン）でつまずかされているため受ける印象はいいわけもなく

部屋への案内がない場合は、チェックインでのその人がチェックアウトまでに言葉を交わす唯一のホテルスタッフとなるかもしれないわけで、そこに一番力を入れるべきというか、あぁいう「人に何かするのを喜びと感じれない種類の人間」をフロントに置くべきじゃないって強く思います

マットレスは比較的新しいもののように見えました

HPの写真と比べて思うんですが、下のボックスとの割合が自分の撮った写真だと1:1くらいに見えるのが、HPのだとどうみても上のマットレスのが薄く見えるので入れ替えたんだと思われます

マットレスはシモンズ社製のピロートップで厚さは25～6cmといったところ。特別厚く豪華といったものではなく、宿泊料から考えると普通というか最低限。目の錯覚でなく昔はホントに20cm？それ以下？の薄いマットレスを使っていたのか知・・・らなくてもいいやもう（苦笑

Serta社のものでホテル別注

ベッドを買う時の候補の一つで3年ぶりです

　硬めのベッドですごい熟睡出来たのをきっかけで探し始めていたので、銀座プレミアにてこのサータ社のベッドで初めて寝て、そして買う気になってました

値段が高くなかったのも好印象で、シーツをかぶせてしまうとわからなくなりますが、この模様というか生地の色と柄もよく見るマットレスと違って気に入ってました

今見ると厚さ37cmってありますが、相当厚いすね

実際ホテルで使用されてるものは銀座にあったパンフレットを見ると↑のパーフェクトナイトでなく、パーフェクトドリーム321の方になるのかな？パンフの仕様と厚みが2cmほど違いますが

マットレスの厚みは28cm

寝心地は硬いというより「しっかり」という感じで、自分としては安心感のある感じ

銀座プレミアのは何年か経っているマットレスだったと思いますが「新品のマットレスってこうなんだろうな」っていう硬さの感想を覚えていて、ここ大阪プレミアのは開業半年で新品のマットレスだからさぞ硬めに感じるのかなと思ってたんですが、そうではなかったですね

銀座のも新しかったのか、ここのが新品じゃないのか、たった半年で数年使ったものと同じくらい経年変化が出てるのかはわかりませんが、おニューのマットレスっぽさはありませんでした