ベッド

ベッド 府中アーバンホテル

ベッドも普通ですねビジネスホテルとして

といっても最近はマットレスにこだわっているところを売りにしているビジネスホテルも多いので、今では普通以下と言わざるをえない

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厚さは約16cm。どこのマットレスかはわからず

自分の場合このホテルの魅力は大浴場と人にあると考えてるので、減点要因になってないです
それくらい人の印象がよいんですが、人によるサービスによってこういう補正も入るんだから、やはりホテルっていうところはつくづく人による印象で評価が左右するよなって思いました

25 桃園 ベッド 台北ノボテル桃園国際空港ホテル

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寝転んだ瞬間「あ、ここの心地いい」と思ったか「あ、硬ってぇな」と思ったか。

どちらか忘れてしまいました・・・。

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いい加減今後は覚え書きも考えないと。

マットレスはパッと見から厚いと思えるものでなく20cmといったところ、メーカーはわからず。

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結局寝たのは3時間くらいですかね・・・。

1泊7000円くらいならば「是非にも!」とおすすめもできるんですが、帰国前に「もうちょいどこかへ」と思っても空港しかなく、窓からの眺めも台湾に来ている感じが全然しないので、最終日に泊まるにはちょっと寂しいかもしれません。

17 台北 ベッド 大欣大飯店

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マットレスの厚みは20cm

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一瞬台湾のメーカーのものかと思いましたが、日本のフランスベッドの文字

上2枚は04の部屋のものでベッドパッド敷いてあったかすら忘れてしまってるんですが・・・

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この2枚↑↓は08の部屋のもので、ここも二枚重ねになってました

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やたら厚い上、敷いてるものの中に更に厚い敷物が入っている構造でシーツから数えると5層

ヘタったマットレスの対策としてこうなっていたのかわかりませんが、04の部屋はここまで厚いものは敷かれてなかったような

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ついでに清掃中撮らせてもらった窓なしの部屋

明るく撮ったので居心地悪くは見えませんが、例えばこの部屋までの通路↓

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明るく撮った写真がこれ↑で、それなりのホテルのように綺麗に見え清潔感もありますが、一転

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肉眼で見えるとおりに撮るとこんな感じですから・・・

今回の旅行ではどこでもすぐに寝てしまっていて、ベッドの上でゴロゴロと過ごしていた時間がほとんどないということも、きちんとした印象がない理由です

どこでもよく寝れてました