左端にギリギリテレビが写ってますけどこの位置なんですよね
だもんでベッドに寝ながら見るというのもしんどいし、ソファーからも×
さすがに角部屋
つか右窓に見えてる建物近くねーか?
と思った人、正解です
その建物の上の方はホテルなんですが、動きがはっきりとわかるくらい中の人が良く見える
ってことはこちらも・・・ですが、自分は気にならなかったです。表情まではわからない距離
入り口ドア正面の窓
このソファー左隅でLの字で置かれているんですが、ここに座ってテレビは見れません。一番右端に座ってりゃさすがに見れるだろけど、背もたれねーしデザイン的に無理がある
寝転ぶには幅が狭すぎ、まともな背もたれがある部分に座ると継ぎ目が邪魔で大変心地悪い。肘掛?として腕を乗せるにしてもどこも中途半端な高さでしっくりこず、更に硬いので不快
かっこいいけど、この一角は完全にそれだけで実用的ではありません(実際ほとんど使わず)
ベッドはSealy社のSTEARNS & FOSTERカンタベリーになるのかな。ひっくり返して使わない物
今思うと日が暮れてからムードある照明の写真は撮りそびれました
照明がDAYとNIGHTの2種でしか使えず、全照明点灯なんかは出来なかった点はせっかく調光出来るのを考えるともったいない
夜景は高い建物が林立してる方向じゃないですし、肉眼だとこれくらいです(土曜)
実際は遮るものがなく遠くまで見渡せるんでとても良い眺めです
2014年2月追記
今見るとプレミアシティービューとプレミアベイビューがなくなって単なるプレミアだけ残ってます
© 2014 Shangri-La International Hotel Management Ltd.
がしかし、写真の説明に「プレミアベイビュー」の表示が残ってる。
なんらかの理由あってひとまとめにしたんでしょうからそこはいいんですが、徹底しといて欲しい。粗探ししじゃないんですがこういう些細なことの積み重ねで信頼って減っていくなと思ってます。