8 初音 関

 10年以上ぶり。初めてひつまぶしを食べたのがその時のここだったと思う。

そして「うなぎっておいしいんだなー」って好物の一つになったくらい意識しだしたのもここで食べてからだった気がする。

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 行こうと考えた結果時間調整で京都泊。

宿を9時に出て数分後、京都駅9時過ぎの電車に乗って乗り継ぎすること2回。その初めて来た時は車だったのでこの路線に乗るのはたぶん初めて。

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さほど山奥って感じはないんですけど、単線だったり、旧型の車両で1~2両編成なので、これも非日常感からでしょう。なぜか上がるし、窓の外を眺めてるだけが飽きれない。

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こういう感じを期待していましたが、道中全く苦にならない。

普段は億劫に思う乗換えも見知らぬホームのためか体は軽く、人の居ないのどかな感じが旅行をしている気分にさせてくれてました。

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自分で運転してたら中々景色を楽しむって感じに見れませんから、気楽で楽しいんでしょうね。

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この辺りは伊賀だの甲賀だの、合戦場跡だったり戦国時代に所縁のある地名も多くて、特別オタクじゃない自分でもあれこれ浮かんでくるものがあり、感慨深い。景色的には何にもなくとも想像が尽きなく楽しくて飽きる感じのしないあっという間の1時間半。

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 関駅についたのは11時直前。

ホームページによると昼は11時からなので普通の店ならちょうどよく思うんですが、当時12時前に行って1時間くらい車の中で待ってた記憶があり、土日だと確実に居るだろう開店前からの待ちが平日だとどの程度なのかわからず行ってます。

真夏ではないので仮に外待ちになっても平気だと思いますが、気温が高い日は危ない。

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関駅から徒歩数分の道のり。

懐かしい、と思うほどの記憶はなく。この駐車場がやたら広かったことだけは覚えてました。

 こんな広い駐車場→これだけの駐車場が必要なほど客が来る→それだけウマイ

と思って行ってみたんですよね。

11時10分にもなってないのに既に10台以上の車が・・・

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幸い待つことなく座れました(とは言ってもも空席は残り3で、1時間後自分が店を出る時には店内待ちはいっぱい

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 美味でした。

10年以上前の記憶ですし、思い出補正もあるのかな?とも思うんですが、初めての時ほどの感動「驚くほどのサクサク感とふっくらふんわり感」がなかったものの、その思い出の記憶が色あせてガッカリしてしまうほどの失望感もなく、安定したうまさがありました。

少なくとも2月の終わりに小田原で4000円も払って食べたうなぎよりも段違いでウマイ。

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何年前に行ったんだっけかな?と思って探したレシートを見て、そんな高くないなと思った2990円はとても高くなっていましたね。当時「これだけおいしくてこんなに高くない」って思ったのは覚えてましたが、1800円で食べられてたとはびっくりしました。

その時食べたのは音が出そうなほどサクサクしていた記憶で(そしてふんわり)、それが薄れてしまっていて関東で普段食べている蒸されたうなぎに近づいてしまっているように感じ、それと身がすごく薄く見えたんですが、この厚みだと当時感じたものすごいふわふわ感は出ようがないと思えました。

 自分が年食っただけじゃないと思うんですよねー(思いたい)

勿論美味しいんですが、今回のだと感動させられるほどのもんっていうか、そこまで達していないような感じ。蛇足として特製とそうじゃないのの違いは松竹梅同様、うなぎの量だそうです。

 食べながら電車の時刻表を見ると、1時間に1本。

時計を見ると間に合いそうだったので、「この何もなさそうなとこで1時間ボケッと待つよりは」と思いガツガツ食べて間に合わせたので(だいたい20分後に配膳され、20分で食べた)かなり駆け足感ありましたが、行った甲斐はあり、わざわざ寄ってよかったと思いました。

 どこからも少々はずれた位置にあるので中々行くことが出来ずにいたんですが、この後の名古屋までの道のりを実際乗ってみたら思ってたよりも(時刻表よりも)近く、短く感じまして。

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所要時間は1時間半をちょっと越えるくらいなんですが、関から乗り換えをする亀山までは一駅で、そこでの待ちが20分ほどあるだけの楽な移動なので名古屋からでも全然行けますね。

次はうな重食べます。

7 天麩羅 おおみ 琵琶湖ホテル

 琵琶湖ホテルは関西方面で宿泊先を探していて見つけた「よさげなホテル」の一つ。

ホームページにてレストランを見るとリッツカールトン京都と同じように和食の店の一角にカウンターで天麩羅を食べられるようなところがあったので、機会があればと登録してありました。

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 京都泊を決めた時の気分だと行きで逃したすだちそば(前の日の晩食べてるんですが)か、行こうと考えていた会席の水暉(か天麩羅の水暉)だったんですが、起きた感じなんとなく会席より天麩羅の気分だったのもあって、新規開拓魂が発動。

 滋賀県は大津、京都から電車で10分と書いてある。

京都から大阪へも近いと感じていましたが、滋賀県で一番大きい街の駅が隣町のような近さにあって、それを何度か通ってもいるはずなのに今まで知らなかった意識の無さに驚きました。

 その近さに、琵琶湖。そして降りたことのない駅。

行ったことのないところへというのは旅行中ですら新たな小旅行気分にしてくれるもので、駅からホテルまで散歩程度の程よい距離を知ったら、水暉へ行った後一人京都を彷徨うよりも肉眼で見た記憶のない(はず)琵琶湖に気持ちが向きました。

目的地もなくただ京都をふらふら歩くのに飽きていた、というのもあったかと。

 

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泊まっていた日本館からは30分あれば着く計算でとても近いし。たぶん日本館からかかる時間はリッツカールトンへ出向くのとそう変わらなく思え、昼のコースが5000円と8000円とどちらのとも同じような感じなのでより興味を持ちました。

 はたして(近いんですけど)隣の県まで出向く価値はあるのかないのか。

物好きの行動の典型っスね。同じ程度の料金ならどう考えても普通に水暉で食べてた方が間違いないと思います。

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結果「うーん・・・」とはっきり何がどうと言えない感じの残念さがあるものでした。

観光客の総量差から穴場的に空いてる快適さの中、カウンターで食べる5000円の天麩羅は決して高い物ではないんですが、それを高いと思わせてしまうものがリッツカールトンの水暉にはあったというとこですかね。

 まず接客全般がこういうホテル、ホテルのレストランに求める洗練されたものとは違い少々劣って感じました。よくある地方の「地域一番でホテル」という、どことないぎこちなさや疑問を感じるものが最初から最後、文字通り予約した名前を告げ席に案内されるところから最後の会計まで続きました。

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 食後、「会計を」と席でお願いすると入口の所まで行ってくれと言われたり。

思い返せば入店時に会計をしている人の姿を見ていましたが、受付前に会計のための人だかりが在って混雑しているのってチェーンの居酒屋の様に見え、見栄えのいいもんだと思えないんですよ。

空いていて自分の料理だけに集中してもらえるのはとてもありがたかったですが。。。

 

 水暉の香妃(コース)と揃えるつもりはありませんでしたが、鮨は要らないので5000円の銀冠というコースを選択しました。

違う油で揚げたと供された二尾の才巻きと呼ぶには少々大きく見えた海老、口に入れるとそれぞれの違いははっきりとわかるものの、その意図がわからず。

IMG_8924 (Large)2尾目です。1尾目食べて微妙に感じたため撮影

どちらも油のニオイが際立ってしまって、海老の旨みを感じる料理にはなってないという感想。

たぶんこれはその油の違いをはっきりさせるという狙いのためなんでしょうが、油の強さがその薄い衣の存在まで消し飛ばしてしまっていて、もはや口の中は天麩羅というより見た目通りの素揚げを食べている感覚。

「揚げる油の違いでこうも違う仕上がりになるんだな」ということだけはしっかり感じ取れますが、どちらも「ウマイ」とは思えなかったし、それに食べ比べてはっきりとどちらかが「うまい」となるならば、(主旨はわかりますが)よりおいしい状態で仕上げられてないものをわざわざ出してくるのには疑問しか感じません。

交互に食べ比べたわけではないのですが記憶に残ったのは、「なんかどっちもどっちで、どっちも美味くは感じなかったな・・・」というとても残念な感じ。。。

地のものは魚介の単品では特に用意されておらず、キスを追加で頼みましたがそのキスは肝心の鱚の風味が弱く身の厚みも感じないモノ。

めごちは紫蘇が巻かれていてイヤな予感がしましたが、やはりあの独特なせっかく風味が弱まり、というか想像通り紫蘇の香りに負けてしまっていて台無し・・・。

琵琶湖の稚鮎(たで酢はなし)は琵琶湖畔で食べてもやっぱりフキノトウ同様、理解できない味。酒飲まないから分かりえないのか身だけで美味しく食べるのはダメなんですかね・・・。

 鱧の天麩羅はどこかちゃんとしたとこで食べたことあったっけかなぁ。

何も言われずに食べたら何の白身だかわかんなかっただろうと思ったんですが、それって(鮮度や食材の良さ的な意味での)風味不足か、油に負けて風味が飛んでしまっているのなら=天麩羅という食べ方が向いてないってことでは???と思ったんです。

他では見かけない食材が多かったのでとても楽しみにしてたんですが、どれもお世辞にもおいしいと言えたものではなく、味がしない、天麩羅として食べる良さがわからない、また感じれないものばかり。

半分にしたものの片方をバーナーで炙った生麩?(たぶん生麩)は、ただ焦がした失敗料理の味がするし(香ばしいとかではなくはっきりマズかった)、天麩羅とする意味のわからなかった赤こんにゃく(あとで土産物屋を覗いて名物?なのだろうと知りましたがそうという説明がないので分かっていない)や、なぜそこにイカを?しいたけを?持ってきた?と思った椎茸のイカ詰め?だったり、(温かい状態のものを初めて食べたと思うんですが)やはり煮びたしとか冷たくして食べる方がうまいと思ったオクラなどなど。

シシトウなんか似たような形してますし別に天麩羅として食べるのがダメだとまでは思いませんけれど、ここは素直に(京都近いんだし)万願寺唐辛子を出されたら喜べたと思ったりしてましたから、ちょっと外し(やり)すぎではと感じてました。

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 唯一アリかなと思えたのはこのポロ葱

 天茶は今まで食べた天茶の中でも美味しいものでした。

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かき揚げの細切りにされたさつまいもが絶妙な配分で大変美味。

さつまいもの天麩羅は細切りで食べるのが一番やも?と新たな発見と思えたほどなんですが、天茶は最近当たりが続いているため、心を動かされたというところまではいかなかったかなというところでしたが、かなり美味しかったのは事実。

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 甘味が好物でない自分が「これが今日一番かもな(笑)」と思ってしまったのは水菓子類で、これはホントに一番力が入っているように見えました。こうして後から写真で見ても栄えてますし。

 

 まとめますと、10分先の京都に水暉という優れた店があるためどうしてもそことの比較が避けられないのですが、サービスについてはサービス料が違いますから、一段劣っていようと仕方なしと割り切れていまして、一番気になったのは食材の差です。

 細かく比べていってみると、水暉の魚介は太刀魚、伝助穴子、鱈の白子の3種で、野菜は慈姑、舞茸、堀川牛蒡、蕪、薩摩芋の5種とカマンベールチーズに車海老入れた全十品。ご飯と赤出汁はつきますが、かき揚げはないので天丼や天茶は選べない。

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おおみの方は魚介がめごち、稚鮎、鱧で同じく3種、野菜に蓮根、ポロ葱、水茄子、とうもろこし、オクラ、イカ詰め椎茸の6種で、生麩と赤こんにゃくに車海老の全12品に口直しのサラダがついてかき揚げ天丼か天茶が選べる。

車海老にも差があって水暉は1尾のところ、おおみが2尾なんですが、おおみの海老はちょっと大柄な上、(趣向から)妙な味に感ぜられたため素直に喜べる点ではなく。。。

以上にそれぞれどちらの店とも先付と食後のデザートが付いて5000円也(税・サ別)。

 水暉は旬の食材織り交ぜつつ天麩羅で食べるのが美味いとされる並びに、実際食べて美味しいと思えた変り種が揃えてあり、一通り食べた後再度頼むとしたらどれにしようかと迷える程なんですが、おおみの方にはもう一度食べたいと思える天麩羅(食材)はなく食後の満足感に大きな差が出ました。

変わり食材自体にうまさはなくとも天麩羅として揚げた妙味、「こんな感じになるんだ」というような全く想像の出来ない変化のようなものが面白さとして感ぜられたのであれば良かったのですが、中身のない映画の尺稼ぎのように逆にその無用な品数の不要さが目立ってしまって大きくマイナス。

公開していないのですが、今年の二月に沼津の旬海という店で食べた野菜の印象がすごくて(めちゃくちゃ美味しかった)、琵琶湖含めていい気分転換にはなりましたけれど食事としてだけ考えると「うーん。。。」という感じ。。。

 思うに今回京都に居てわざわざ隣県の琵琶湖ホテルまで行ったわけですが、逆に琵琶湖ホテルに泊まっていて天麩羅が食べたくなれば「片道30分かかるとしても」間違いなく水暉に行くでしょうね・・・。。。京都観光をからめてもいいわけだし。という感想です。

6 日本館

 「出来るだけ長く」帰らないで旅行しているために安いとこで凌ぐような旅行をしていた時もありました。その頃を思い出したいからなのか節約旅行したいなと思うことがたまにあります。

ですのでたまには安宿にも泊まりたくなり、所謂あいりん地区に泊まろうとしたりもするんですが、大阪で行きたいところがなくなってたし籠りそう(休養したい)な気分があったので、宿泊先を京都・奈良に三重・浜名湖まで広げて見たら「あづまや」という京都の旅館が目に入りました。

結局そこは税込み2500円で出ていた1部屋がその日最後の1部屋だったらしく売り切れてしまい泊まれなかったんですが、京都のこういう簡素な旅館と驚くほど京都駅から近い(西本願寺向かいで駅から徒歩15分くらいでしょう)のにバカ安なところに好奇心が涌いて、似たような感じでさらに駅から近かった日本館さんを見つけ@3000円で泊まってみました。

ちなみに大差ない感じであろう京都のゲストハウスにはなんでか昔からいまいち興味を持てていません。

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 北側(八条でない方)の駅前大通りを渡りヨドバシの脇というか裏をちょっと歩けばもう見えるだろうっていう近さ。

もっと近いホテルや旅館もいくらでもありますが、これだけ「駅前」と言っても差し支えのない近さの所に風呂トイレなし(共同)とはいえ3000円って「京都でもそんな安く泊まれるんだ」と驚きました。

快適に思える適性があって、こういう古い形式を不便に思わなく隣人に恵まれたならば、その宿、部屋での快適さってそこまで差を感じないと思います。

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豪華さなんかは全然ですが、いわゆる「実家に戻った時の安心感」のような懐かしさみたいななにかはすごくある。

 部屋に案内され、中を見たらそれはより感じました。

 うわっナツカシー。修学旅行こういう感じのとこだったなー。

 それはふとんを敷かれたら(夕食行ってる間に敷いてもらった)さらに増す(笑。

やはりこういうのが好きなんでしょうね。帰ってきてふとん敷かれてるの見てあらためて気分が上がりました。

 「旅行感wwwww」というようなのが久々こみ上げニヤつく感覚。

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コンセント直でUSBさせるようになってたのを見て時代の流れを感じたというか、やっぱり外国人の利用が多いんだろうなーって思いました。

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実際便利ですよねこれ。これが全国の宿泊施設でWi-Fiのように普及してくれるとUSBのACアダプターを持たなくてすむので早く浸透してほしいもんです。

 

 こういう安い旅館の特徴としてフロと便所が共同というのがありますが、慣れもあってか気にならなく、またそれでさほど不便とは感じないので、まぁ泊まる資質は備わっているんでしょう。

IMG_8898 (Large)厠は清潔

そしてもう一つ、こちらが宿泊していて最大の問題点になるであろう、壁の薄さ。これは隣の客による部分が大きい問題ではありますが、普通の常識ある範囲の人なら問題ないと思います。

隣人は居まして、自分の部屋を出て廊下に居ると聞こえてくるその部屋からの声は自分の部屋に入ってしまうと聞こえてこず、部屋に居て隣のテレビの音や会話の声は全く聞こえなかった。

さすがにドアの開閉だけはひびきましたが、これは京都という土地柄で観光のため早寝するんでしょう。22時には出入りはなくなり静かなもんでした。(朝もそれで起こされた記憶はなし)

 大浴場のあるところで検索していたので、楽しみにしていたのはお風呂。

泊まってる人に日本人の男性客が少なかったのか、自分以外に使用してる形跡がありませんでした(利用開始時間の17時と終了間際の23時に使ってましたが、自分が使った椅子と桶以外使われておらず、最初に使ったまま残っていたので)。

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 浴槽は十分な広さなんですが、これは1人か2人まで。

知り合いでも3人入る状態だと互い違いでやっとという広さで、隣に3人は座れない幅。1人貸切なのでなんの不満もなく。

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コインランドリー一人用のシャワールーム?もありました。(フロトイレ付きの部屋もあった)

 

 いい感じにくつろげた旅館でした。

うるさくて睡眠を妨害されるということもなく、難点といえば京都なんで夜間外出できなくてもさほど問題ないと思いますが、門限(23時)があることで自由度が下がることと(自販機はあるので飲み物だけは買えます)、網戸はしていたんですが蚊が入ってきていたのでそれように蚊対策が必要なところですかね。

ここに泊まってみて「これだけ駅前で快適(好み)な環境だとこれから先また京都来た時もここでいいかなー」と思ってしまったんですよねー。

最近ハイアットを見ても空きがないこと多いし、あってもゲストルームなのに安い時のバルコニー泊まれるんじゃないの?ってほど高いのでリッツカールトンまで選択肢に入れてますけど、やっぱこういうバカ安いとこで当たった時ほど面白く感じることはないですね。

 周りにいろいろあるのも便利なんですよね、ヨドバシとか使わなくとも安心感あるし。

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